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地球の歩き方の2008年エアラインランキング1位、シンガポールエアライン

旅行雑誌や、旅行会社などが統計を取る、エアラインランキングが何種類もあります。たとえば、海外旅行のガイドブックで有名な「地球の歩き方」でも、毎年、実際に飛行機に搭乗した人たちの投票によるエアラインランキングを発表しています。「地球の歩き方」では、「乗って実感した満足度の高い航空会社」という視点からエアラインランキングを発表しています。そして、安全性・信頼性、経済性部門、接客態度・サービス、機材・設備の快適性、利用者特典、機内食、エンターテインメントの各部門でのエアラインランキングもあわせて発表しています。2008年の総合1位には、シンガポールエアライン、2位にはエミレーツエアライン、3位にはヴァージンアトランティックエアラインが選ばれています。

危ない航空会社ランキングではチャイナエアライン

2007年2月に発売されたニューズウィーク日本版では、「危ない航空会社ランキング」という特集記事も組まれました。エアラインのワーストランキングでは、2007年に那覇空港で炎上事故を起こしたチャイナエアラインが上位にランクインしています。利用するエアラインを選ぶときに重視するのは安全性という人も多く、安全性の高いエアラインはとても人気があります。エアラインランキングで安全性の高さが評価されている航空会社は、シンガポールエアライン、ルフトハンザドイツエアライン、スカンジナビアエアライン、エミレーツエアラインなどが上位にランクインしています。特にルフトハンザドイツエアラインは、自社の航空機整備率100%を誇り、世界600社近いエアラインの航空機整備も行っていることから安全性の高さには定評があります。

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OAG社のエアラインランキング、ベストビジネスクラス賞にコンチネンタルエアライン

1000社以上のエアラインと3500以上の空港データなどをもとに、旅行業界や運輸業界向けに時刻表などを提供する事業を行っているイギリスのOAG社でも「OAGエアライン・オブ・ザ・イヤー」というエアラインランキングを発表しています。2007年のランキングでは、ブリティッシュ・エアウェイズが大賞に選ばれています。また、OAGのエアラインランキングでは、シート別のエアラインランキングも発表され、ベストファーストクラス賞には、シンガポールエアライン、ベストビジネスクラス賞には、コンチネンタルエアライン、そしてベストエコノミークラス賞には、コリアンエアーが選ばれています。そのほか、8つの地域別のベストエアラインを選ぶなど、OAG社では毎年興味深いエアラインランキングを発表しています。日本の航空会社では、JALがアジア部門のベストエアラインの候補にノミネートされましたが、残念ながらアジア部門ベストエアラインは世界的にも評価の高いシンガポールエアラインが選ばれています。